柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号
このような方は、独り暮らしで、親族は遠方におられ、なかなか連絡もつかず、警察や市の担当者の方に相談しても、「親族でないので、解決のめどが立ちません」また昨年、ある班では、7世帯のうち、3世帯の方が亡くなり、班構成も少人数となり、負担が多くなっている現状です。
このような方は、独り暮らしで、親族は遠方におられ、なかなか連絡もつかず、警察や市の担当者の方に相談しても、「親族でないので、解決のめどが立ちません」また昨年、ある班では、7世帯のうち、3世帯の方が亡くなり、班構成も少人数となり、負担が多くなっている現状です。
そういうことから、庁内のワーキンググループを5班構成いたしております。
班構成で渉外班、応援班等設置して、職員の増員を図って、各部門とも情報を共有しながら対応しましたということで、特に、各地域の拠点となる支所の職員配置につきましては、地縁といいますか地元カン、地元のカンがある職員を配置したということで、それなりの成果があったと思いますけども、それでもなお、多分議員御心配の本当の意味の情報の共有化、これプール化とも言うんですけども、完全にできてるかというと、私自身の感ではまだまだ
以上、5班構成としております。今20名の関係課長で組織しておりますし、これはこういったことを具体的に検討するには、やはり実際にその課を預かっている課長が検討するのが、一番その効果が上がるのではないかというふうに考えております。 ◆20番(猶克実君) ありがとうございます。
◎都市開発部長(大畑猛君) 本市におきましては、現地調査における人員体制は、楠地区及び小野地区の2班体制で、職員、嘱託員合わせて1班4名から5名の班構成で、地元の地籍調査員の協力を得て調査を実施しております。 また、全体的な作業手順についてでありますが、1年目に調査地区内の筆ごとの土地について、所有者、境界、地目、地番などを調査する、いわゆる一筆調査を実施いたします。
21ページ、7目きらら交流館費は、事業の見直しの結果、民間委託推進の観点から、定型的業務を管理人に委託するもので、具体的には男女2名の臨時職員を削減し、男女2名の管理人にその業務を委託し、男女1名ずつで2班構成として、隔週交代業務とするものである。 次に、歳入については、9ページ、17款1項1目一般寄附金は、小野田公衛社から1億円寄附があったことによるものである」との説明がありました。
◎企画政策部長(尾崎謙造君) ちょっと考えが違うかもわかりませんけれども、班構成で、4つか、5つグループつくったら、私ども、もう職員はおりません。今、企画課の職員は、それに携わっておるのは3人です。もう、5グループをつくったら、もう2人足りなくなる、そういう状態の中で動いているということは、市民の方も御理解をいただいているんじゃないかと思います。